【簡単】室内で出来る!少年野球の子どもにオススメするコントロール改善法3選

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野球の流れを変えてしまう代表的な要因、フォアボールと送球ミス。

コントロールが安定していたら失点の可能性を大きく減らせることができます。

でも、普段のキャッチボールを丁寧にしていても、なかなか成果が見られないってことないですか?

お父さん
 パパ

フォアボールばかりでチームに迷惑をかけてしまう・・・

お父さん
  とうちゃん

一塁への送球が安定しない・・・



お父さん
   お父さん

効果的な練習方法が知りたい。

と思ってる方へ、私も子どものときに実践した、遊びながら上達するコントロール改善法をご紹介します。

本記事の内容
  • 身体の使い方で気を付けてほしい5点
  • 天井スローイングで心掛けるポイント
  • ゆるく・ゆっくり・やわらかい で感覚を研ぎ澄ます

この記事を書く私は、息子とともに汗を流し、全国中学野球大会優勝の喜びを得ることができました。

本記事の執筆者

子どもの時期は下半身が安定していないため、送球にバラツキがでてしまいます。

身体が大きくなって、走り込みやウエイト、体幹トレーニングをすれば、ある程度改善はしますが、今すぐにでも取り組める練習がありますので、今日から一緒に始めていきましょう!

  • シャドーピッチングで、正しいフォームを習得する
  • 天井スローイングで、手首やひじの使い方、指先の細かい感覚を身につける
  • 山なりスローイングで、ボールの軌道をイメージ化し、想像力を鍛える


3つの改善法を今すぐ見る

野球のアウトとは

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小学生から高校生までの試合は、指名打者制(DH制)がありません。国際試合で時々あるくらいでしょう。試合に出れば必ず守備につき、打球がくれば捕球後、送球をします。

では、打者やランナーをアウトにするには、どういったプレーになるでしょうか。

  • 三振をとる
  • フライやライナーをとる
  • いずれかの塁に送球してとる
 
守備妨害やアピールプレーなど、他にもアウトになるケースはありますが、基本的にはこの3つしかありません。
ピッチャーが投げて三振をとり、野手が各塁に投げてアウトにする。2つのケースには、いずれも送球が絡んでおり、どのポジションもコントロールの精度が要求されます。

コントロールを向上させる3つの練習

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完璧な送球を再現するには、同じ力、同じフォームで投げる必要があります。ロボットならデータを一度入力すれば、正確に出力し、繰り返すこともできますが、人間には不可能です。

だから、何度も何度も入力と出力を繰り返し再現性を高める努力をします。
ただ、難しいことは、年齢とともに身長は伸び、筋肉も発達するため、都度バージョンアップが必要になってくること。

入力と出力のデータを増やす意味でも、子どもの頃から取り組める反復練習が重要となってきます。

1.身体の使い方で気を付ける5点

安定したコントロールを身に付けるには、正しいフォームづくりから取り組むべきです。

ここでは、重要なポイントを5つに絞り説明していきます。

室内で行う場合は、必ず鏡やミラーで確認 しながら練習してください。なぜなら、都度見ながらでないと、小さな変化に気が付かないからです。

軽量で移動が簡単なリフェクスミラーがオススメ

割れないので、万が一ボールが当たったり、倒しても大丈夫です。

① 肩(面)を水平に保つ

投げる方向に対して足を直角、肩を水平にし、肩越しに横目で見る感覚で構えます。

肩が開くと、うまく体重移動ができないため、勢いのあるボールが投げれないばかりか、肩やひじに負担がかかり、ケガの原因にもなります。

理想としては、ピッチャーのセットポジションのように立ちます。

② 片足一本で立つ

次に片足一本で立ち、しっかりと軸足に体重移動をします。

十分に体重がのらないまま始動を始めると、身体が開らいたり、投げる方向へ突っ込んでしまい、安定した送球はできません。

「軸足で立って一呼吸。」がベストです。

③ 肩を少し下げ、腰から出る

次に足を前方(投げる方向)にステップし、スローイングしますが、腰から出ることを意識してください。

肩(ボールをもっている方)を、やや下げる(地面方向)ことで、腰から始動をすることが容易にできます。

軸足のひざは、大きく折れることがないように注意してください。
つま先より前にでてしまうと、コントロールが乱れる原因となります。

④ 投げ終わった後、片足一本で立つ

一連の動作が正しくできていれば、投げ終わった後、片足一本で立つことができます。

腕が横振りだったり、バランスや体重移動が悪かったりすると、すぐに足が下りてしまうので、良いフォームとは言えません。

⑤ 全身を使ったフォームでゆるい球を投げる

下半身も含め、全力投球のフォームでゆるい球を投げます。なぜならば、どんなときでも同じ型を保つためです。遅い球だからといって、手投げや小さくなってはいけません。

2.天井スローイングの重要ポイント

仰向けになって天井へボールを投げるトレーニングです。

コントロール向上は もちろんのこと、近い距離で必要となってくるスナップスローも習得できます。

元読売ジャイアンツの菅野投手も推奨してますので、動画をチェックしてみてください。

 高く投げる必要はありません。重要なのは、同じ高さで同じ位置に投げることです。

気を付けるポイントは次の5点になります。

① 握り方

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一球一球、縫い目を気にして握るようにしてください。
人差し指と中指を縫い目に垂直にかけ、親指は第一関節を曲げて下に添えるようにします。
ボールを正しく握ることはコントロールに影響してきますので、忘れないでください。

② 腕の使い方

ひじの位置が下がらないように一定を保ち、手首を使って投げるよう心がけます。
そして、ボールを離すポイントを同じにする。
天井スローイングで、もっとも重要な部分です。くれぐれも、砲丸投げのような、押し出す投げ方にならないように注意してください。

③ ボールの回転

次にボールの回転を確認します。

指先にしっかりとかかった、バックスピンであれば問題ありません。斜め回転やクルクル回転であれば、ボールの握り方や手首の使い方の修正が必要です。

④ 戻ってくる位置

同じポイントでボールを離すことができれば、同じ位置に戻ってきます。

いっさん
いっさん
 

10回連続とか、20球成功とか、目標を決めて取り組むと効果的です。

それと、軟式ボールや硬式ボールで行う場合、グローブをつけるようにしてください。

なぜならば、芯で捕る練習にもなるからです。最終的にはボールの持ち替えまで練習すると、更なる上達が望めます。

⑤ 色々なボール

普段使っているボールでも練習になりますが、さまざまな種類を使うことをオススメします。

いっさん
いっさん
 

子どものときに柔らかいボールで野球をしてたので、コントロールが良くなりました。

大きさや重さ、材質を変えることにより、手首の力加減や指先の微調整が身に付きます。

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ウレタンボール
軟式ボールより、かなり柔らかいですが、縫い目もあります。
あたっても痛くないので、低学年の子どもにオススメです。

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穴あきボール 大
ティーバッティングにも使えるボールです。
軽いので、コントロールすることが難しいです。しっかりと手首を使って投げてください。

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穴あきボール
ティーバッティングに使う、少し難易度が高いボールです。
ゴルフボール程の大きさのため、指先をうまく使わないと投げれません。

3.指先の感覚を研ぎ澄ます

山なりのボールを箱に入れるトレーニングです。

ときどき、要らなくなった紙を丸めてゴミ箱に投げ入れますよね。同じ要領です。

このトレーニングは、筑波大学体育系准教授の川村卓氏によって考え出された、パラボリックスローという練習方法です。

パラボリック(山なり)のボールを目標に向かって投げることでコントロールが向上します。

いっさん
いっさん
 

箱に当てるだけでも練習になりますよ!

最初は下から投げても構いません。

大切なのは、自分の中で描く放物線と箱に入るシーンをイメージすること。

繰り返し行うことで、頭に描いたイメージと実際の結果が近づいてきます。また、天井スローイングで紹介した色々なボールや箱までの距離を変えれば、様々な感覚を養うトレーニングにもなります。

地道なトレーニングが大きな違いを生む

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フォーム、感覚、イメージ、全てがコントロールに関わってきます。最初の基本ができていなければ、パフォーマンスは悪くなります。

中学、高校になると、野手はランニングスローやジャンピングスロー、ピッチャーはクイックモーションや一発牽制など、高度な技術も必要となってくるでしょう。

だから、子どもときから地道トレーニング続けること が重要です。

感覚を鍛えることは、すぐにはできません。

だから、子どもと一緒に天井スローイングをしましょう!

一球への想い、共に

ダグアウトーク

中学、高校と、毎日バッピ指名。
ひじにエアサロを大量に振りかけ、ど真ん中に投げ込んでいました。
コントロールが良すぎると、常にバッピのローテーションに入り、ケガをするかもしれません。ご注意を!

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